「はあ」
「かんづめなのでねこがよってくるぞ。ねこまっしぐら!」
「くだらないことを言う元気はあるようですね」
「くだらないとはなんだ。むかー」
「それはともかく、何故深青がかんづめにされていたんですか」
「ふふん。俺の食材としてのおいしさと希少性に気付いたのだろう」
「冗談は存在意義だけにしてください」
「俺は冗談で存在しているのか!」
「そうです」
「どこかの魔界の王子みたいだな」
「気のせいですよ」
「まあいいや。実は山奥で秘密特訓をさせられていたのだ」
「実は、といいながら嘘ですか」
「嘘ではない。俺が今までに嘘をついたことがあるか!」
「あります」
「しょぼん」
「……仮に秘密特訓だとして、どんな特訓だったんですか」
「ああしたりこうしたりそうしたりした」
「貧弱な語彙ですね」
「とにかく俺がこの特訓でひとかわむけることはまちがいないぞ」
「はあ。たいした自信ですね」
「ずっと屋外にいたのでかなり日焼けしてしまったからな」
「……」
「なんだ。愚かなものを見下すような視線じゃないか」
「愚かなものを見下しているんです」
「むかー。特訓でみにつけた必殺技でやっつけてくれるわ!」
「えい」
「ぎゃー。なんだかわからんがしみる! ひやけがしみる!」
「からしを日焼けの肌で味わった感触はいかがですか」
「さいあくだ」
「でしょうね」
まぁ、しばらく誰も気付かないと思うのでてきとうにこそこそとやります。
名前がスーパーデラックスになったので、徐々にスーパーでデラックスにしていく予定です。
久々に現れた俺自身の日記に加えていつもの会話文、そのたもろもろ。
企画倒れにならずに充実するとよいですね。ははは。
復活していきなりなんですが数日間ここは更新されません。
なぜなら俺が山奥に連れて行かれてかんづめになるからです。ひゃー。
俺をかんづめにしてもおいしくないですよ!
おいしくないことを主張してもかんづめなのは変わらないので
次の更新は5/10あたりになると思われます。次回はお待ちかねのあのひとが出るよ!